光信先生こんにちは。おひさしぶりです。

お元気ですか?

結城理子です。

私は、鴎州日本語学校での研修を4月22日に一応終え、今(5月1日〜)、大連の大連教育学院で、高校1〜3年生を主に、教えています。1クラスは60人のクラスや20人のクラス、など様々です・・。

 

たまに、中学や、旅順という所の高校へも、教えに行きます。

 

添付した写真は、大連教育学院の付属高校の高校3年生の学生で、写っている1人を除いて全員が10月に福岡の鴎州日本語学校へ行くことが決まっています。鴎州日本語学校で、日本の大学合格を目指します。

 

本当にこっちの学生は日本に比べ、素直でかわいいです。毎日、授業はどうやったら分かるか、つまらなくないかと、考え奮闘していますが、なかなか難しいです。特に初級は既習でない言葉を連発してしまったりして、学生が「全然分からない。聞き取れない」という顔をしたりして、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・。早くキャリアを積んで、既習と未習の把握の出来る教師になりたいです。

 

待遇は、給料は日本円で約15万ですが、週休2日拘束時間8時間、1週間16時間の授業という契約で、一応、だいたい守られています。でもやはり授業準備やその他変更などで、実際は、もっと働きます。

 

家賃や、光熱費、水道代、電話代などは学校が払ってくださいます。マンションに住んでいますが、学校から車で20分ほどなので、運転手がいます・・とてもビップ待遇で、自分が若い事が嫌になります・・年上の方からも、「老師(先生)」と呼ばれるのはかなりの抵抗があります。22歳になったばかりの新卒(新米)ですので・・。

 

日本語教師を3年ほど続けたら、中国語を利用して、一度会社で働きたいです。

社会を見て、また教師に戻りたいです。こっちでは日本以上にキャリア(←教師としてのキャリア・社会人としてのキャリア)の長い先生を尊敬していると思います。若すぎる先生(今の私)は、少し・・・頼りないのかもしれません・・自分でもそう思います。また授業も先輩方に比べると、比べる事も出来ないくらい・・まだまだ授業も下手ですし・・。

 

学生の笑顔に救われながら毎日奮闘しています。先生ももし機会がおありになりましたら、大連へお越しください。まだ、こちらでの生活はスタートしたばかりですので、これからまた色々な事が起こると思います。その際は、ぜひ大先輩としてのよきアドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

 

結城理子

 

5月12日

 

PS:私は(株)鴎州コーポレーションの日本語部門で面接・研修され、今は大連教育学院の所属になっています。この日本の株式会社と、大連教育学院が、関係しているので、私の給与や待遇はこのような感じですが、実際(光信先生もご存知のように)中国で働く日本語教師としては、私の待遇は、特殊だと思います。その点では、後輩らが、誤解しないといいなと思います。平均は2〜4000元(1元は13〜15円ほどです)だと思います。休みもなかなか決まった形では通常もらいにくかったりもしますし、中国では直前の変更もしょっちゅうです。

そういった点も、もし追加できるようでしたら、軽く触れていただければ・・と思います。

 

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